こんにちは。miyaです。
今日は、おすすめのマタニティタイツについて紹介したいと思います!
妊娠中は体型変化も激しく、服装も何かと迷いますよね。
miyaは1月の寒い時期に出産ということもあり、ワンピースにタイツという格好が多かったため、マタニティタイツをよく使用しました!
マタニティタイツは色々なブランドから発売されていますが、履き心地は様々。
そこで、色々と試した結果をもとにおすすめのマタニティタイツを紹介したいと思います。
目次
マタニティタイツとは
マタニティタイツは、お腹の部分に伸縮性があり、大きなお腹でも締め付けなく着用できるタイツです。色や厚さ(デニール数)などはメーカーによって様々です。
そもそもマタニティタイツって必要?
miyaは妊娠4ヶ月頃まで、普通のタイツを着用しており、その頃はまだお腹もそこまで出ていなかったため、わざわざマタニティを買わなくても…と思っていました。
しかし、5ヶ月頃にマタニティ用のタイツを試しに履いてみたところ、あまりの楽さにびっくり!
お腹部分は締め付け感がなくゆったり履けますが、その他の部分の着圧はしっかりと保たれているため、見た目もすっきりとしています。
やはり通常のタイツはお腹部分の締め付けが強いため、長時間履くとお腹のハリや圧迫感を感じることもありました。
そのため、お腹が目立ち始める5ヶ月頃からマタニティタイツに移行するのがおすすめです。
おすすめのマタニティタイツ
miyaのおすすめは、
Wacoal(ワコール)のマタニティタイツ、80デニールです。早速おすすめの点を紹介していきますね。
履き心地が抜群
他社のものでは、緩すぎて下がってくるものもありましたが、ワコールは締め付け具合が絶妙。お腹の部分はゆったりしており、脚部分は適度な締め付けがあるため、スタイルも良く見えます。
デニールとしては、30,80,110,150と幅広く展開されていますが、miyaは冬場まで80デニールを使用していました。色は、黒とグレーの二色展開です。
作りが丈夫
妊娠中期以降、高頻度で二足をローテーションで使用しましたが、へたることもなく、毛玉が全然出来ませんでした。
また、ドラム式洗濯機で洗濯・乾燥しても問題なく使うことが出来ました!少し値段は高いですが、品質を考えるととても優秀だと思います。
着用イメージ
着用した感じがこちら
お腹部分はしっかりと伸びるので、とにかく履き心地が抜群!
サイズとしては、M-Lサイズで後期まで問題なく着用することができました。(150cm,40kg)
サイズは2展開となっていますので、以下を参考に選んでみてください。
以上、おすすめのマタニティタイツについて紹介しました。
妊婦中は少しの変化で体調を崩しやすいため、少しでも快適な衣類を身につけるとストレスも軽減されるのではないかと思います。
では〜